お雑煮

結婚して初めてのお正月を迎えた主婦、
お雑煮に初挑戦!でもレシピが分からない!
という方も少なからずいらっしゃると思います。

お雑煮は地域によってさまざまで、
同じしょうゆ味でも
中に入れる具材で、味も見た目も
大きく変わってきます。

どんなに美味しいお雑煮でも
小さい頃から食べつけないと
違和感を感じるようです。

ちなみに私の主人も小松菜(正月菜)と
お餅しか入っていない雑煮以外は
今まで食べたことがなかったそうです。

尾張藩(東海地方)では
江戸時代、小松菜とお餅を一緒に食べることで
「名(菜)を持ち(餅)上げる」という
縁起担ぎをしたそうです。

昔の人は、ダジャレで
運を決めていたのだと思うと
ほほえましくなります。

私が初めて作った鶏肉や金時ニンジン、
大根、タケノコなど具沢山の
ゴージャスな雑煮を食卓にだしたら
「脂が浮いていて気持ち悪い」と言われました!(怒)

お雑煮の味は、母から母へ
口承されるのが一般的です。

一度、ご主人のお母さんに
何味のお雑煮だったかをきいておくと
お正月のトラブルを起こす確率が減ると思います。

お雑煮は自分が美味しいと思っても
家の味、地域の味、お母さんの実家の味と
さまざまな要素が入り混じってできるので
無理強いはしないでくださいね!

では、今回は、地域別しょうゆ味のお雑煮レシピを
ご紹介します。

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ダシが決め手!お雑煮レシピはほんだしで簡単に!

 お雑煮2

お雑煮に味付けは、すまし仕立て
(おしょうゆのすまし汁)が
全国の68パーセントと占めています。

次に多いのが合わせ味噌。
関西の白味噌は
全体の12パーセントと少数です。

一番人気のお雑煮は、ほんだし薄口しょうゆ味です。

ダシ入りのおしょうゆよりも
一般的なおしょうゆに、ダシを加えて
美味しいすまし汁を作りましょう!

時間をかけて本格的なダシをつくる方もいらっしゃる
と思いますが、ほんだしを使えばとっても簡単です。

「ほんだし」は「味の素」の商品、
一般名称は「和風だし」です。

和風だしとは、「昆布」「煮干し」「かつお節」
「しいたけ」「あご」などでダシをとったものを
顆粒にしたものです。

水に溶かすだけで、和風のだし汁が時短で
作れる優れものです。

しょうゆ味のおすましには、
水におしょうゆを入れ、ダジを
加えて作ります。

もちろんお味噌汁にもお出汁が必要ですね!

では、お雑煮のおすましの作り方を
ご説明します。

材料(2人分)
水 800ml
みりん(料理酒でも可) 大さじ1
ほんだし 大さじ1
薄口しょうゆ 大さじ2

すべての材料を鍋に入れ沸騰させ
薄切りにしたお好みの野菜を加えます。

中火で10分ほど
火が通るまで煮込みます。

注良く火を通さなければならない
お肉や根菜の大きいものは、
最初から鍋に入れましょう。

そして、オーブントースターで焼いたお餅を加え
お椀にもりつけて完成です!

お餅も最初から入れる地域と
焼いたお餅を後から入れるところがあるので
旦那さんにどちらがいいか
きいてから作ってください。

お餅の形も関東では、四角い切り餅、
関西は、丸餅が主流です。

お雑煮レシピ!レシピには鶏肉を入れてだしを効かせよう!

 お雑煮3

鶏肉のお雑煮は、幼い頃、肉好きで野菜嫌いだった
私にとっては、精進料理のようなおせちばかりの
お正月の唯一のごちそうでした。

和風のダシが、鶏肉を入れることによって
コンソメスープのように洋風に変わり、
美味しくいただけます。

そもそもコンソメスープは、
お肉を煮込んで作ったスープのことなので
当たり前ですね。

脂肪を気にされる方は
むね肉やささみを使うと
脂質が抑えられます!

鶏肉は骨付き肉の方がダジが出て、
うま味があるのは、断然、皮つきむね肉
骨付き手羽元です。

鶏皮はコラーゲンがとれますよ!

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まとめ

お雑煮のお餅は、ついつい食べすぎちゃいますよね。

ごはんを食べるよりお餅の方が
太るといわれるのは本当でしょうか?

ごはん1杯分と切り餅2つ分が
ほぼ同じカロリーです。

カロリーは少ないのに
お正月明けは太るというのは
出歩かずゴロゴロしてお餅を普段よりも
たくさん食べるからだと思います。

美味しいお雑煮を作って
素敵な元日をお祝いしましょう。

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