妊娠してお腹が大きくなって赤ちゃんの性別がわかったら、
まずは名前を考えますよね。

ドキドキワクワクしながら考える時間は本当に幸せな時間♪

せっかくつけるならかっこいい名前がいい!

古風な名前や自然を取り入れた思いのこもった名前など、
一生懸命考えて付けたらきっとどんな名前でも素敵な宝物です。

check!!

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落ち着いた子になってほしい・・・男の子の名前~古風な名前集~

ちょっと前は“キラキラネーム”なんて言葉が流行ったりもしましたが
最近では原点回帰で古風な名前が人気なようです。

大切な我が子への最初のプレゼントは、
「かっこいい」「読みやすい」「印象の良い」名前ですよね!

落ち着きのある古風でかっこいい名前を集めてみたので参考にしてください♪

  • 大河(たいが)

長く緩やな大河のように広い心を持ち、いつまでも絶えない流れのように
長生きしてほしいという思いが込められています。

  • 晴喜(はるき)

晴れ渡った空のように澄んだ心を持ち、さわやかで喜びの多い人生を
歩むように。

使われている漢字は古風ですが、少し新しめの名前ですね。

  • 尊(たける)

上品で人から尊敬される人になりますように。

  • 拓磨(たくま)

「拓」は未開の土地をひらく、
「磨」はみがく、物事にはげむという意味。

何事にもまじめにとりくみ自分で未来を切り開ける努力家になってほしい。

  • 剛志(つよし・ごうし)

字の意味通りに「強いこころざし」を持った子になってほしいという思いがこもっています。

「剛」という漢字がとても男らしく勇ましいイメージですね!

  • 大和(やまと)

これぞ日本!と言った名前ですね。

それぞれの漢字の意味をとっても、
大きな心をもって人の和を大切にする優しい人になってほしい・・・

という素敵な意味があります。

  • 幸雄(さちお・ゆきお)

男らしく、勇ましく強い人になってほしい。

そして幸せが次々とこの子に訪れますように・・・

  • 光一(こういち)

なによりも光り輝く、希望に満ち溢れた人生を送ってほしい。

  • 旺志郎(おうしろう)

「旺」は尊敬に値する人になってほしい。

「志」はこころざす、心が突き動かされるなどの意味。

尊敬をされるような立派な人をこころざしてほしい。

  • 優(すぐる・ゆう)

優秀や優しいという意味のある漢字。

優秀で温かい心を持った穏やかな人になってほしい・・・

外で元気に遊ぶ子に!男の子の名前~自然をとりいれた名前集~

自然を名前に入れる時はどんな子に育ってほしいのかをイメージしましょう!

また、生まれた季節を名前に入れるのもいいですね。

とりいれたい自然や季節のキーワードを何個か挙げて、その中から
最適な漢字をピックアップするのも良いかもですね。

  • 桜也(おうや)

春生まれの男の子におすすめの名前です。

日本の春といったら“桜”ですよね!

女の子の名前に使われがちですが、男の子の名前に使うのも素敵ですよ!

読み方も“さくら”“さく”“おう”とあり、組み合わせで色々考えてもいいかも。

  • 楓雅(ふうが)

「楓」は秋の季語で紅葉が美しい木です。

「雅」は上品であでやかな意味があるので、秋生まれの男の子に
落ち着いた人に育ってほしいと言う意味を込めて名付けられますよね。

  • 雪之介(ゆきのすけ)

真っ白な雪をイメージした名前です。

“之介”って部分がどことなく古風な印象ですよね。

寒い中でも立派に育ってほしいという願いを込めて名付けてもいいですね。

  • 海斗(かいと)

この名前を見ると「両親が海好きだったのかしら?」と思ってしまうような
主張の強い名前。

海の近くに生まれ育った男の子が海斗くんだったらイメージぴったりですよね!

  • 暁月(あかつき)

夜明け、太陽がのぼる、悟る、明らか、などの意味を持つ「暁」という漢字と、
夜空に輝く「月」を名前に入れた空に愛された名前。

  • 夕輝(ゆうき)

日暮れに輝く夕空をイメージした名前。

この名前からは燃えるようなオレンジ色が連想でき、一つのことに心を燃やせる人に
なってほしい。

  • 大地(だいち)

どこまでも続く雄大な大地のように大きな心と、
地に足をつけ、堅実な生き方をしてほしいという願いを込めています。

  • 暁洋(あきひろ)

夜明けの海をイメージした名前。

「洋」は大きな海を意味し、夜明けの大きな海のように
大きな心と、何事にも冷静な子に育ってほしい。

  • 光星(こうせい)

光り輝く星をイメージした名前。

希望の星となる存在となってほしい、輝き続ける人になってほしい。

  • 岳人(がくと)

“ガクト”って響きからあの人を思い浮かべる人も多いと思いますが、
山好きにとっては、結構人気のある名前です。

「岳」の字には「高大な山」という意味があり、登山愛好家には、好評です。

他にも“「たけと」「たけひと」「やまと」などの読み方もあります。

  • 佑月(ゆづき)

「佑」は“たすける”という意味があり、思いやりや愛情にあふれた人に
なってほしいとの願いが込められ、「月」が合わさることで月のように
穏やかな魅力を持つ愛情豊かな人に・・・

という意味になります。

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まとめ

どうでしたか?
お気に入りの名前や漢字は見つかったでしょうか?

男の子の名前だからこその漢字や、花や自然を名前に取り
入れてみたりと名前を考えている幸せな時間を楽しみましょう♪

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