妊娠してから始まるつわり。

早い人は妊娠4週頃から始まり、だいたい安定期に入る
16週頃までには症状が落ち着く方が多いそうです。

つわりの症状は、人によって様々ですが、
吐き気、嘔吐、胃もたれ、だるさといったものが
多くの妊婦さんが経験する症状だと思います。

私も2人子どもを出産していますが、
1人目の時も2人目の時も吐き気、
嘔吐のつわりがありました。

特に1人目の時は、つわりが強く、
空腹になると吐き気をもよおし、
かといって食べてもすぐ戻したり、
本当につらかったです。

そもそもどうしてつわりが起きるのか、その原因は
実はまだはっきり分かっていません。

妊娠すると分泌が増加するプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響や
ホルモンバランスが崩れることがつわりに関係していると考えられています。

お腹の赤ちゃんのために栄養を取りたいけど、
つわりで食欲がわかない、食べたら気持ち悪くなる、
吐く、など食べたくても食べられないと赤ちゃんは
大丈夫なのか、ちゃんと育ってくれるのか、
不安に思いますよね。

妊娠初期の赤ちゃんは、まだまだ小さいので
お母さんがしっかりした食事をとれなくても
ちゃんと育ちますのでご安心ください。

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つわりで減っちゃった!?妊娠初期の体重変化ってどれくらい?

妊娠初期の体重変化は、赤ちゃんの大きさも小さいので、
妊娠前と大きく変わりません。

つわりで食事がとれず、体重が減るのを気にする
妊婦さんもいらっしゃいますが、この時期の体重減少は
赤ちゃんにほとんど影響がないので、安心してください。

私も、妊娠初期のつわりが強く、食欲がない、
食べてもすぐ吐く、という状態で
つわりのピーク時の妊娠12週頃に量った体重は
妊娠前から2㎏ほど減ってしまっていました。

ですが、赤ちゃんはしっかりと育っていて
発育にまったく影響はありませんでした。

けれど、体重が減っても大丈夫とはいっても
妊娠前の体重の10%(5㎏程度)以上体重が減った場合は、
「妊娠悪阻」と診断され病院で治療が必要となりますので、
早急に産婦人科に行きましょう。

また、体重減少のほかにも、水を飲んでも吐く、というように
水分ですら取れない場合も妊娠悪阻の可能性がありますので、
かかりつけ医に相談しましょう。

やっぱり食べなきゃだめ?つわりがひどい妊娠初期の食事はどうする?

つわりがひどく食欲がわかないとき、
それでも食べなきゃ!と思うとストレスに
感じてつらいですよね。

前述したように、無理して食べなくても
赤ちゃんには影響はありません。

ただ、ずっと食欲不振が続くと体重のコントロールなど
影響が出てくることもありますので、
早めに対策を考えておくといいでしょう。

  • 食べられる時に食べられるものを食べる

1日の食事回数や時間を決めずに、食べたいと思った時に
食べられるものを食べるようにしましょう。

  • どんなものなら食べられるかを探る

妊娠すると、食の好みが変わることがあります。

また、吐き気やむかつきがある場合は、酸っぱいものだと
大丈夫な方がいらっしゃるので、食べても気持ち悪くならないものを
探ってみましょう。

私の場合は、結局吐いてしまっていましたが、
あまり甘くない柑橘系の果物は食べられました。

  • 飴やガムを食べる

何かしら口に入っていると、吐き気がなくなることがありますので、
飴やガムを常備しておくといいと思います。

  • 仕事に集中する

働いている方は、吐き気や食欲不振を忘れてしまうくらい
仕事に集中するのも一つの方法です。

実際に、仕事をしているとつわりが治まると感じる方もいますよ。

  • 氷をなめる

冷たいもので口をさっぱりさせると吐き気が治まることがあります。

また、氷をなめれば水分も取れるので一石二鳥です。

  • サプリメントを飲む

何も食べられなくて、栄養的に不安に思う方は
サプリメントを飲むといいでしょう。

特に葉酸は、妊娠中に必要な栄養素で、
つわりの症状を軽減する作用がありますので、
ぜひ飲んでみてください。

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まとめ

妊娠すると、身体の変化に戸惑いますよね。

その上つわりがひどいと、本当につらいと思います。

食欲不振になっても、無理して
食べなくても大丈夫ですので、
周りの人の協力や理解を得ながら、
つわりの時期を乗り越えてくださいね。

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