陣痛1

出産が近づくにつれて、いつ陣痛が来るのか….

陣痛の前に身体に変化は何かあるのかなど
不安になりますよね。

出来れば、陣痛の痛みに耐えられるように
心構えをしておきたいですよね。

ただ、赤ちゃんもお腹の中で頑張っています!

まずここでは赤ちゃんが
どうやって出てくるのかをご紹介していきます。

赤ちゃんは狭い骨盤を
くぐり抜けるために、少しずつ回りながら
うまれてきます。

最初はママの右側か左側を
向いており、陣痛が始まると
あごを自然にひきます。

ママの痛みが強くなって、
子宮口が開いていくにつれて
赤ちゃんはママの背中側を向くように
回りながら少しずつ下がります。

子宮口が全部開くころには
赤ちゃんはママの背中の方を向き、
ゆっくり産道を進みます。

頭が出るというときに、
引いたあごを戻します。

頭が出たあとはもともと向いていた方向に
向き直して横を向いた状態で
うまれてきます。 

なにか感じる?陣痛前の予兆や身体の変化

陣痛2

陣痛の前兆は出産の合図です。

はじめてだと陣痛がどんなものか、
身体の少しの変化にも敏感に
なってきますよね。

いつもと体調が変わると
陣痛の前兆かもしれません。

ここでは、陣痛前の前兆、
身体に起こることをご紹介します。

本格的な陣痛が来る前に、
「前駆陣痛」といってお腹が張ることがあります。

痛みはありますが、その間隔は
不規則で張りの強さに強弱があります。

生理や下痢の腹痛に似ている
痛みです。

下痢だと思っていても
トイレにいって便が出なかったり、
頻繁に痛みを感じるようなら
陣痛の前兆と疑ってもいいと思います。

また、「おしるし」といい、
子宮の出口が柔らかくなると、
赤ちゃんを包んでいる卵膜の一部が
剥がれて、少量の出血があります。

鮮血というより
茶色やピンクっぽい色のおりものです。

おしるしがきてから、
すぐに陣痛が来るとは限らず、
数日あくこともあります。

また、陣痛が始まる前に
「前期破水」という
破水する方もいます。

完全破水の場合は、羊水が
バシャバシャ出てくるのでわかります。

一方、子宮の奥の方の卵膜が破れた場合は
チョロチョロとしか出てこないので、
尿漏れかどうか分からないことが
あります。

尿漏れと違って、破水だと
「生臭い感じの独特なにおい」である点と
「自分の意思ではとめられない」という
点とで見分けましょう。

破水かもしれないと思ったら、
すぐに産婦人科に連絡しましょう。

陣痛かどうか不安なら・・・とりあえず時間を測ってみよう

陣痛3

はじめてだと「前駆陣痛」
「本陣痛」かわからない!

いつ産婦人科に連絡すればいいのか
迷い、わからないと不安になりますよね。

ここでは、前駆陣痛と本陣痛の違いを
ご紹介していきます。

前駆陣痛は、
先ほども少し説明しましたが、
下痢や生理のような痛みが
不規則であらわれます。

本陣痛は、
赤ちゃんを押し出すために
子宮の筋肉が収縮して起こり、
お腹の強い張りと痛みも伴います。

本陣痛は、規則的に痛い時間と
無痛の時間を繰り返します。

陣痛とは、痛みのある
子宮収縮が「10分に1回」
規則的にくることをいいます。

この間隔は時間が経つにつれて
短くなっていきます。

陣痛かなと思ったら、痛みの
間隔を時計で測って確認しましょう。

また、陣痛がきても「微弱陣痛」といって
なんらかの原因で陣痛が弱くなり
お産が進まなくなることがあります。

その原因のひとつはママにあり、疲労と
考えられます。

その場合、お産を進めるために体勢を変えたり
陣痛促進剤を使用します。

陣痛が来ると緊張すると思いますが、
痛みと痛みの間にウトウトして
体力を温存しましょう。

まとめ

はじめての出産は
分からないことだらけで
不安になるのは当然です。

ただ、考えすぎてストレスに
なってしまっても赤ちゃんには
よくありません。

お産が終わったあと、元気な赤ちゃんに
会えること,赤ちゃんがお腹で頑張ってる
ことも想像して出産を乗り越えましょう!

Twitterでフォローしよう

この記事を読んだ人がよく読む記事