赤ちゃんに手作りのものを作ってあげたい!

…だけどお裁縫やハンドメイドはちょっと苦手
という方にオススメなのがスタイ(よだれかけ)です。

不器用さんや、ミシンがない方もカンタンに、
そして短時間で出来ます。

好みの布や、型紙を準備するだけで、市販の物とはひと味違う
世界でたった一つのオリジナルスタイを作ることができます。

スタイ作りに必要な道具や、サイズの決め方などを
ご紹介していきたいと思います。

まずは道具を揃える!赤ちゃんのスタイ作りに必要な道具は?

育児で忙しいパパママでも、ちょっとした
スキマ時間にカンタンに赤ちゃんの必須アイテムの
スタイ(よだれかけ)が作れます。

何枚あっても便利なアイテムなので
色や型紙、布地などを変えて気分によって
付け替えられるように作っても楽しいかもしれませんね! 

では、準備するものからご紹介します。

【道具】

  • ぬい針
  • まち針
  • 裁ちばさみ
  • 糸切りばさみ
  • 型紙
  • チャコペン
  • アイロン
  • ミシン(ない場合は手縫いでOK)

 【材料】

  • 布地×2枚
  • 留め具
  • レースやアップリケ、タグ

 

  ・型紙

インターネットで無料のものをダウンロードをしたり、
手芸店で売られているものを準備します。

お裁縫に慣れていない方は実寸サイズの型紙がオススメ。

 ・チャコペン

型紙を布地に写し取る時に使います。

なければ、鉛筆でOK

また、裏ワザとして、消えるボールペンが
おススメです。

アイロンをかけただけで線が消えて、
チャコペンの代わりに使うことができます。

 ・留め具

スナップボタンやマジックテープ、
リボン、ゴムなど。

手縫いの場合は手軽にスナップボタンや
リボンが取り付けられます。

・布地

作るデザインによって布地の大きさは
変わりますが、どのタイプでも共通して
表布と裏布の準備が必要です。 

こちらの4つのポイントをチェックして
生地を選びましょう。

1.汚れてもすぐに洗いやすい

2.速く乾きやすい

3.赤ちゃんの肌に優しい

4.よだれを拭くための吸水力

また、作り始める前の準備として
「水通し」「地直し」をしておきます。

「水通し」とは、綿や麻が水分を吸うと
縮む性質があることから、一旦水分を
吸わせて生地を整える作業のことです。

「地直し」とは、生地の縦地と横地を整える
作業を指します 。

布地が出来上がってから、市場に出て人々の
手元に来るまでの間に巻いたり畳んだりして
生地が歪んでしまうことを防ぐために行います。

次に制作手順をご説明します。

製作手順1

型紙をとる紙を切り、1㎝の縫い代をつけて
チャコペンで布に写します。

この時点でワッペンやレースなどは
表布に付けておきます。 

作業手順2

生地を2枚分切り、表布・裏布を2枚とも
中を表にし、待ち針でしっかり留め、
固定させます。

作業手順 

仮縫いします。

1の時にチャコペンでつけた印に
沿って縫います。

裏返す工程で、返し口を5㎝程度残しておきます。

作業手順 

余分な生地を切り取りぐるっと1周縫い終えたら、
余分な角などをカットします。

いくつか切り込みを入れてから
切るとキレイに仕上がります。 

作業手順5

返し口から裏返します。

返し口を中に織り込み、アイロンをかけます。

タグをつけたい人は、この時に
挟んでおきます。

作業手順 

返し口を閉じます。

返し口のところを端から5㎜内側
なみ縫いをしてとめます。

更に上から一周分縫うとキレイにできます。

作業手順7

留め具をつけます。

スタイを留める留め具をつけます。

よく動く赤ちゃんには、サッと留められる
スナップボタンやマジックテープがオススメです。

完成です!

外に飛び出した生地のほつれなどをチェックし、
整えて出来上がりです。

おしゃれなスタイの型紙や、いろんな種類の
布を探して、素敵な手作りスタイにしましょう。

参考元https://cherish-media.jp/posts/605?page=2

どれくらいの大きさが必要?赤ちゃんのよだれかけのサイズの決め方?

スタイ(よだれかけ)と一言で言っても、様々な素材や
デザインがあります。

赤ちゃんの首周りに丁度良いサイズのスタイを
準備しても、成長とともに大きさは変化するため
月齢別の選び方や必要枚数が異なります。

適正サイズをきちんと調べて、赤ちゃんに
合うサイズで使い勝手のいいスタイを用意しましょう。

では、月齢別にご紹介します。

 新生児期~2カ月頃…スタイはミルク吐き戻し対策

首回りの適正サイズ:25~30㎝

この時期は首がまだスッと伸びておらず、
意外と首回りが太い時期です。

また、まだよだれも少なく、
ミルクの吐き戻し対策として使う方が多いです。

サイズより素材にこだわり、
肌に優しいものを選ぶと

3~4カ月頃:あまりよだれかけを使わない時期

首周りの適正サイズ:30㎝

首回りはおよそ30㎝くらいですが、赤ちゃんによって
体つきが異なるので、サイズを調整できる
タイプがオススメです。

この時期は首が座り始めます。

よだれも出始めますが、量は多くなく
スタイをつけていない赤ちゃんも多い時期です。

5カ月頃:よだれが増え始め、スタイが大活躍です。

首回り適正サイズ:25~28㎝

だんだんと首がスッと伸び、
若干首回りが細くなってきます。

徐々によだれも増え始める時期で、
スタイの登場回数も増えます。

赤ちゃんがはいはいすると、スタイの前垂れ部分が
大きすぎて動きを制限してしまう原因にも。

また、寝返りをした際に、スタイが顔を覆うと危険です。

その点を考慮して、普段使うスタイは大判サイズを避け、
大判のスタイはごはんの時に使いましょう。


6カ月~1歳頃:乳歯が生え、離乳食の開始、よだれかけが大活躍します。

首回りの適正サイズ:25~28㎝

首はだいぶ細くなり、今までよりサイズが
小さくなる傾向があります。

乳歯が頭を出し始める頃、同時に離乳食を
始める方も多いです。

参考元http://www.less-is-beautiful.com/20151217_baby-bibs/

まとめ

ハンドメイドが苦手という方や、
ミシンがないという方も、スタイは手軽に
作れるアイテムです。

使っている時間も赤ちゃんがつけた姿を見るのもきっと楽しいはず。

サイズがすぐ変わる赤ちゃんがスタイをつける期間は短いです。

そんな短い期間を世界でひとつのスタイで過ごせるように、
オリジナルのスタイ作りに挑戦してみてください。

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