赤ちゃんが生まれてから、1か月はあっという間に過ぎてしまいますよね。

少しずつ赤ちゃんとの生活にも慣れてきて、お母さんの体調も
だいぶ落ち着いてきているのではないでしょうか。

生後1か月になると、退院後の初めてのお出かけとして1か月検診がありますね。

1か月検診で問題なければ、先生から外出してもいいですよ、と言って頂けます。

それまではずっと家に閉じこもりがちですが、
やっと赤ちゃんとお出かけできる!と思うとワクワクしますよね。

私には2人の子どもがいますが、2人とも初めてのお出かけの時は
ドキドキワクワクしたのを覚えています。

でも、それと同時に、どのくらいの時間のお出かけなら大丈夫なの?
服装はどうしよう?持ち物は?と不安や悩みも多かったです。

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初めての外出は、どのくらいの時間のお出かけなら大丈夫なの?

赤ちゃんにとって、外に出るということはとても刺激があり、
太陽の光や聞こえてくる音、匂い、風などすべて初めての経験です。

大人にとっても初めての場所への外出は疲れますよね。

なので、お出かけは最初の頃は5分~10分程度にしましょう。

徐々に慣らして、時間を延ばしていくのがおすすめです。

お出かけの時期としては、できれば真夏と真冬は避けたいですね。

というのも、赤ちゃんは自分で体温調節が上手くできないので、
室内と外の温度差が大きいとそれだけ負担がかかってしまいます。

夏であれば、朝早くまたは、夕方など、なるべく涼しい時間帯に、
冬であれば日中など、少しでも暖かい時間帯にお出かけするように
心がけましょう。

服装は、基本的に室内と同じで大丈夫ですが、
寒い時期であれば、上着やベスト、帽子などの小物で調整してみてください。

抱っこ紐でのお出かけは、お母さんと密着するので体温が伝わり温かいですが、
ベビーカーの場合は、おくるみやブランケットなどをかけて寒さから
守ってあげましょう。

夏の暑い時期、汗をかいてしまったら、
こまめに着替えさせてくださいね。

また、紫外線は、赤ちゃんの弱い肌には刺激が強すぎるので、
日よけ対策をしっかりとしましょう。

赤ちゃんはまだ免疫力が低く、感染症にかかりやすいため、
お出かけ先は公園や、家の周りのお散歩程度にとどめて
人ごみは避ける方が安心です。

生後最初のイベント!お宮参りの時期とマナー

 

赤ちゃんが生まれてから、初めてのイベントといえば
「お宮参り」ですね。

お宮参りというのは、無事に子どもが生まれて1か月目を迎えたことを
その土地の守り神に報告し、そして子どもの健やかな成長を祈って参拝することです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お宮参りの正式な日程は、男の子が生後31日目
女の子が32日目とされていますが、一般的には生後1か月頃
参拝に行くことがほとんどです。

赤ちゃんの生まれた時期によっては、生後1か月頃、真冬や
真夏にあたる場合は、少し日程をずらして行うこともあります。

いつまでにという期限はないので、日程は、その時の気候や
参加する皆さんの予定を考慮して決めるのが一番です。

正式には、父方のおばあさんが赤ちゃんをだっこするのが作法ですが、
現在では、実家が遠いなどの理由から、両親と赤ちゃんの3人での
お参りも多いようです。

お宮参りは、神社でお祝いの参拝をするだけでも十分ですが、
きちんと作法にのっとって行う場合は、祝詞をあげて頂きましょう。

予約が必要かどうかは神社によりますので、事前に問い合わせてください。

お宮参りには、だれが参加するか、祝詞をあげて頂くか、
などの決定に悩むこともあると思います。

その場合、地域や家柄、家庭の風習によって様々ですので、
両親あるいは、義両親に相談してみましょう。

服装は正装がマナーで、父親はスーツ、母親は留袖ですが、
最近では訪問着や色無地の着物でお参りされる方も多く見かけます。

着物では、授乳がしにくい、お腹が締めけられて苦しく、
動きにくいので、ワンピースでも問題はありません。

お祝い事ですから、一番良い服装を選びましょう。

赤ちゃんが和装の場合、正式な服装は、白羽二重の着物の上に
紋付の祝い着をかけます。

最近ではベビードレスの上に祝い着をかける方が増えており、
洋装の場合は、ベビードレスの上にケープをかけるのが人気です。

祝い着は、男の子なら、鷹や兜や鶴などの絵柄の「熨斗目模様(のしめもよう」、
女の子なら、花や蝶や御所車の絵柄の「友禅模様(ゆうぜんもよう」の着物が
定番です。

祝い着を購入した場合は、男の子も女の子も七五三の着物に
仕立て直すことができるので、大事に取っておいてあげましょう。

最近では、レンタルもできるので、わざわざ買わなくても・・・
思っている方はレンタルを利用してみてください。

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生後2か月になったら始まる!忘れずに予防接種に行こう

やっとお出かけにもなれたかな?と思ったころ、
生後2か月から予防接種が始まります。

赤ちゃんは免疫力も弱く、どこで病気がうつるかも分かりません。

赤ちゃんを病気から守るためにも、必ず予防接種を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

いつどこで予防接種を受けたら良いか分からない時は、
母子手帳を見れば、予定が記載されていますよ♪

以下のサイトに分かりやすい表がありますので、プリントして、
冷蔵庫などよく目につく場所に貼っておくといいでしょう。

↓日本小児科学会が推奨するスケジュール↓
http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/vaccine_schedule.pdf

予防接種のほとんどが3~4回受けることが必須です。

受けてから1か月や半年あけて2回目を受ける、というように
一定の期間をあける必要があるのです。

いちいち覚えておくのは大変!と思いますよね。

私の経験では、生後1か月頃、保健士さんが自宅に訪問にきた際、
母子手帳に予防接種を受ける時期を書き込んでくれました。

また、予防接種を受けた小児科では、スケジュールを
組んでくれて、分かりやすくカレンダーに書き込まれた物を
渡されました。

自治体や小児科によって、対応は異なるとは思いますが、
もし保健士さんの訪問がない場合は、小児科で
予防接種のスケジュールについて相談し、
忘れないように自分でメモする、

または、小児科の方にお願いして、母子手帳に
書き込んで頂きましょう。

予防接種を受けるときは、赤ちゃんの体調が良い時を選んで、
少しでも熱があったり、普段と違うと思うことがあれば
小児科に相談して、必要であれば延期することになります。

せっかく受けても免疫がつかなければ、意味がなくなってしまいますものね…。

また、母子手帳、予防接種の補助券を忘れずに持参してください。

風邪ならすぐ治りますが、重い病気に感染しないよう、また、もし
感染しても、軽度で済むよう予防接種を受けましょう。

まとめ

初めての赤ちゃんについては、分からないことだらけですよね。

お母さんもお母さんに成り立てなので、分からなくて当たり前です。

赤ちゃんがお出かけできるようになったら、
無理のない範囲で、赤ちゃんに色々なものを見せてあげてください。

健康に気を付けて予防接種も忘れずに受けましょう。

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