暑い夏がやってきましたね。

お子さんがいる方は熱中症に注意しておいた方が良いかもしれません。

なぜなら熱中症は子供もなりやすく、しかも重症化しやすいからです。

子供は小さいほど自分の体の異常をうまく言葉にできません。

暑い、気持ちが悪い、頭が痛いなどとうまく言える子は良いのですが、うまく表現できない子は大人が見守る必要があります。

そこで今回はおとながかんたんにできる子供の熱中症予防についてご紹介していこうと思います。ぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

あるとないとで大違い!熱中症対策の基本!とにかく帽子を被らせて!

まずは熱中症対策の基本のきからお伝えします。

これは絶対していただきたいことなのですが、外で遊ぶときは必ず帽子をかぶってください!

これは大人でも同じです。直射日光は想像よりもずっと熱いのです。

また日本人は髪の毛がほとんど黒いので、熱を保ちやすいんです。

そのため直射日光を受け続けると頭に熱がこもり、熱中症を発症しやすくなります。

そのため帽子や日傘などで直射日光を遮ることで、熱中症の予防となるのです。

また、暑いときはたまに帽子を脱いで中の熱を逃してあげてくださいね。

そのときに氷水などで頭を冷やせばバッチリです。

外に遊びに行くときは保温ができる水筒に氷水、また保温バックに小さなアイスノンを少量でも持っていくとそのように冷やすときにも利用できますので便利ですよ。

とにかく冷やすのが大事!子どもでも出来る熱中症対策!暑いところに氷水やアイスノンを!

そしてもしお子さんが熱中症になってしまったら…こちらではその時の応急処置についてお伝えします。

まずはどのような症状がでたら、熱中症かも…と疑うべきかというところからご説明しますね。

・なんとなく元気がない

いつもは走り回っているのになんだかじっとしている、ママのそばにくっついて離れないということがあったら活気がないと判断します。

活気というのは元気とかやる気とかそういうことを示すのですが、元気がないなあと思ったら注意信号です。

 

・体が熱い・顔や体が赤い

子供の体温は高めですが、それでもいつもよりも体が熱いと感じたら脱水が始まっているかもしれません。

体を冷やす、ポカリスエットや水などで水分を取るなど対応が必要です。

また嫌がるかもしれませんが、少し木陰で体を休ませることも必要になってきます。

 

・気持ち悪いと訴える・急に吐く・ぼーっとしてあまり反応がない。

吐く、頭がいたいとうずくまるなどの症状になったら近くにクリニックがあればそちらへ行ったほうが良いです。

また他の人に応援を頼みましょう。ここまでの症状になると熱中症の症状が重いと判断します。

ぼんやりとしていて反応がなくなってきたら救急車を呼んで良いと思います。吐くなどの症状しかない場合も病院へ連れて行ってください。

 

そして熱中症になりそう、なってしまったと判断したらまずは日陰へ連れていきましょう。

直射日光が避けられるところで体を冷やします。

冷やす部位は以下です。

・首の後ろ
・両方の脇の下
・両足の付け根

まずはこちらをとにかく冷やしてください。

どうしてこの部位が良いのかというと、これらは大きな血管が通っている部位だからです。

ここを冷やすと体温が下がりやすくなります。

また焦って水を飲まそうとしないでください。

意識がぼんやりとしている人に無理に水を飲まそうとすると誤嚥といってうまく飲めず、肺に水が入ってしまう場合があります。

本人が飲める状況であれば勧めて飲ませることが大切です。

冷やすときは氷水やアイスノンを使用してください。

 

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?熱中症って意外と怖い病気なんです。

子供や高齢者の場合は命にも関わります。

大切なお子さんを守るために、簡単にできる対策と熱中症予防のための知識をお届けしました。

これで暑い夏も楽しくお子さんと過ごすことができますね。

では良い夏休みを。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

この記事を読んだ人がよく読む記事