妊娠したら、体調には人一倍気を付けると思います。

風邪を引かないように万全な対策を取るように心がけたけど

風邪を引いてしまった…。

その時に風邪薬を飲んで良いのか、気になりますよね。

家に買ってあった風邪薬を使って良いのか解説して
いきます。

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ちょうど家にあったけど…妊婦は風邪薬に市販品を飲んでも大丈夫?

こちらではある女性のお悩みを交えて、妊娠していても
飲んでも良い薬について見ていきます。

《お悩み相談》(27歳女性)
数日前から風邪っぽいんですが、妊娠6ヶ月なんです……。
初めての妊娠で、薬を飲んでいいのか全然わからなくて。
薬飲みたいんですけど、妊婦でも風邪薬を飲んでもいいのか知りたいです。

《お悩み解答》
まず、必要な情報のリストを貼ります。
風邪で妊娠中の女性に使用できる医薬品の例のリストです。

『「妊娠・授乳と薬」対応基本手引き』より

引用元https://www.achmc.pref.aichi.jp/sector/hoken/information/pdf/drugtaioutebikikaitei%20.pdf

利用できる『例』ですから、実際に使用できる風邪薬は、さらにたくさんあるという事をご理解いただければ幸いです。

また、風邪に限らず妊娠女性に比較的安全に処方できる薬剤のリストもあります。

『妊婦に出しても安全な薬を押さえる【研修最前線】』より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元https://www.m3.com/open/clinical/news/article/535812/

近隣の内科の先生や、薬剤師に「妊娠中でも飲んでも良い風邪薬下さい」と一言伝えてみましょう。
市販の風邪薬は、ほとんど第2類医薬品か第3医薬品ですから、登録販売者
(第2、第3医薬品についてなら詳しいし取り扱える資格の人)に聞けば、
妊娠中でも大丈夫な風邪薬を処方していただけます。

妊娠6ヶ月なら、もう安定期、妊娠17週以降なので、薬剤に関しては
潜在過敏期(大した影響は出ないと思っていい時期)であれば、
大抵の風邪薬の影響はそれほど心配いらないでしょう。

 

 

 

 

 

お産は、何が起こるかわからないということを
覚悟しながらも、気持ちを大らかに毎日を過ごすように
努力しましょう。

母は強しです。

こちらに妊娠の期間と服用時期について
図で示してあるので、わかりやすいと思います。

 

『中外製薬 妊娠期間とくすりの影響』より
https://www.chugai-pharm.co.jp/ptn/medicine/use/use006.html

一部の薬は、動脈が収縮して胎児にへその緒から酸素が行かなくなる、
安定期でも奇形が出る原因になる可能性もあるので、
催奇形性がある薬と妊婦禁忌薬をご紹介しましょう。

催奇形性がある薬一覧はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『妊婦に出しても安全な薬を押さえる【研修最前線】』より

https://www.m3.com/open/clinical/news/article/535812/

催奇形性と胎児毒性のある主な薬剤がこちら。

引用元https://www.achmc.pref.aichi.jp/sector/hoken/information/pdf/drugtaioutebikikaitei%20.pdf

『「妊娠・授乳と薬」 対応基本手引き』より

そして、妊婦禁忌薬リストがこちらの下記の2リンク。
薬の音順リストか薬効別リストかだけで、内容は同じです。
『妊娠とくすりTop / 妊婦禁忌 音順リスト 』

http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_21kana_list.html

『妊娠とくすりTop / 妊婦禁忌 薬効別リスト』

http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_22bunrui_list.html

初めての妊娠で、服用していい薬の調べ方もわからない、
誰に聞けばいいのかもわからない、という状態なら、まずは
『おくすり110版 妊娠とくすりtop はじめに』

http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_01-01.html

を読んで下さい。

 

 

 

 

妊娠中も服用可能な薬は、医師か薬剤師に聞けば、処方していただけます。

まずは、自分で調べることから始めましょう。

妊娠中に自己判断で市販の風邪薬の服用は、ほとんどの場合、
要注意です。

その市販薬の『使用上の注意』をよく読みましょう。
『1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください』
の下に、『次の人』として
『妊婦又は妊娠していると思われる人』と記載されています。

Amazonドラッグストアカテゴリで『風邪薬』で検索をかけてみると

  • パブロン
  • バファリンEX、
  • ルルアタックEX
  • ベンザブロックL錠
  • エスタック総合感冒
  • パブロンSゴールドW錠
  • 新コンタック風邪総合 持続性
  • 新ルルAゴールドDX
  • エスタックイブファインEX
  • PHARMA CHOICE 総合かぜ薬 ラクロンゴールド
  • PHARMA CHOICE 総合かぜ薬 パラローンかぜEXゴールド
  • パイロンPL顆粒
  • 新ルル-A錠S
  • ベンザブロック
  • プレコール持続性カプセル
  • パイロンPL錠
  • ゴールドエースA微粒
  • コルゲンコーワIB2
  • パブロンエースPro錠
  • 新コンタック かぜEX
  • 改源

のすべてで
『1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください』
の下に『次の人』として
『妊婦又は妊娠していると思われる人』
と記載がありました。

 

 

 

 

 

自宅に市販の風邪薬があっても、自己判断で服用することはやめてください。

逆にいえば、医師・薬剤師・登録販売者に相談してOKが出れば、即座に服用可能です。

服用は食後にという細かいこともチェックして置きましょう。

医師にはこちらで電話相談可能です。

『独立行政法人医薬品医療機器総合機構Q1 妊娠とくすりについて専門家と相談できる窓口はありますか?』
https://www.pmda.go.jp/safety/consultation-for-patients/on-drugs/qa/0007.html

 

 

 

 

 

医師ではなく薬剤師か登録販売者が相談相手になりますが、
『独立行政法人医薬品医療機器総合機構 全国のくすり相談窓口』

https://www.pmda.go.jp/safety/consultation-for-patients/on-drugs/0001.html
『各都道府県、保健所設置市及び特別区における一般用医薬品販売制度に係る苦情・相談窓口一覧』

https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/ippanyou/pdf/madoguchi.pdf

です。

この電話相談で許可が出たら、心置きなく、風邪薬を用法用量を守って飲んで、
それからゆっくり休みましょう。

はじめての妊娠でわからない事だらけの妊婦さんとそのパートナーへ、
妊娠週別に悩みや疑問に応える記事を配信している便利なアプリをご紹介します。

スマホに下記のアプリのインストールをおすすめします。

『Babyプラス|妊婦さんが知りたい 妊娠・出産情報や妊娠中の悩みや疑問に応えるマタニティアプリ』
Android:

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.babyplus.android&hl=ja

App Store:

https://apps.apple.com/jp/app/baby-%E5%A6%8A%E5%A9%A6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%A6%8A%E5%A8%A0-%E5%87%BA%E7%94%A3%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1244662290

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  • Q&A:お医者さんが答える

 

 

 

 

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「妊娠週数に合わせて成長する赤ちゃんのアニメーション」や
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の配信もあります。

ご主人やおじいちゃんおばあちゃんとも、
アプリのアニメーションを共有できるようになっています。

 

 

 

 

 

妊婦さんの体は妊娠週ごとに変化し、症状も変わります。

仕事への影響や関わりも、臨月を控えたらお産
のことも考えなければいけません。

 

 

 

 

  • 妊娠かも!?と思った時に、まず最初に知っておくべきことは?
  • 「産後は母乳で育てたい。」と思った時に、妊娠中にすべきことは?
  • もうすぐ出産!入院の用意も完璧!最終確認すべきことはなに?

などがその例です。

お母さんとお父さんの気持ちによりそった、安心できる情報が届きます。

例えば、現在では、トキソプラズマは野良猫をなでるよりも、
生肉を食べたり、加熱処理していないチーズを食べたり、
ガーデニングなどで土をいじったりした時のほうがよっぽど感染しやすいと
判明しているということ。

妊娠していると生ワクチンは受られませんがインフルエンザは
不活化ワクチンなので接種可能ということ。

カフェインの過剰摂取は低体重児の原因となり、赤ちゃんの
健康リスクになりますが、国際的に厳しい基準を設けている英国食品基準庁(FSA)でも
カフェイン200mgまでに制限すればOKということなどです。

 

 

 

 

 

コーヒー:約330ml(粉末10gを熱湯150mlで抽出)
インスタントコーヒー:350ml(粉2gを熱湯140mlで溶解)
紅茶:667ml(茶葉5gを熱湯360mlで1.5~4分抽出)
煎茶:1000ml(茶葉10gを90度のお湯430mlで1分抽出)
に相当します。

マグカップの平均容量が300mlほどで、1杯を味わって飲む程度
ならまったく問題ないといえます。

他にも、妊娠中に大丈夫なこと・ダメなことが
日本産科婦人科学会の監修の元、網羅されています。

このアプリを入れて毎日読みましょう。

日本産科婦人科学会が言っていることです!ので安心してください。

妊婦だからやっぱり飲みたくない…風邪をひいてどうしてもつらい時はどうすべき?

妊婦だから、やっぱり薬は飲みたくないと気が変わったら、
まず、きちんと食事を取り、栄養をつけて、十分に睡眠をとりましょう。

漢方薬は、妊娠中でも大丈夫と『思いこんでいる』人は多いですが、
実際は、医師・薬剤師・登録販売者に相談が必要になってきます。

以下に挙げるもの、9種類のうち、妊娠中は医師・薬剤師・登録販売者への
相談なしに服用すべきではないと書かれている漢方薬です。×がついています。

✕葛根湯(かっこんとう):
かぜのひきはじめ、頭痛には葛根湯。

✕小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
鼻水のあるかぜ。鼻水の出るかぜ、鼻炎には小青竜湯。

✕銀翹散(ぎんぎょうさん)
かぜによるのどの痛み。かぜでのどが痛いときや頭痛には銀翹散。

✕柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
はきけのあるかぜ。はきけがあり、長引くかぜや胃腸炎には柴胡桂枝湯。

✕五虎湯(ごことう)
激しいせき。激しいせきが出るかぜや、気管支ぜんそくには五虎湯。

✕麦門冬湯(ばくもんどうとう)
長引くせき。長引くせきや気管支炎には麦門冬湯。

✕麻黄湯(まおうとう)
発熱があり、節々の痛みがあるかぜや鼻かぜには麻黄湯。

✕竹茹温胆湯(ちくじょうんたんとう)
熱が長びく、せき・たんが多く、眠れないときには竹茹温胆湯。

✕甘草湯(かんぞうとう)
のどの痛み。のどの痛みやしわがれ声には甘草湯。

ということですので、しっかり覚えておきましょう。

参考資料
『クラシエの漢方 かぜシリーズ』

http://www.kracie.co.jp/ph/k-kampo/

では、ハーブティーはどうでしょうか?

ノンカフェインなので、妊娠中の飲み物にハーブティーを選んだり、
風邪の時も、体を温めるために飲んだりしがちです。

次のサイトでは、下記のように記載されています。

『妊娠中に摂取を避けるべき種類のハーブ(の一部)』として

  • ラベンダー
  • チコリ
  • シナモン
  • セージ
  • タイム
  • ハトムギ
  • リコリス(甘草)
  • レモングラス
  • レモンバーム
  • ローズマリー
  • カモミール
  • エキナセア
  • ローズペタル(バラの花全般)
  • ジャスミン
  • クローブ
  • フェンネル
  • セントジョンズワート
  • マテ
  • サフラワー(ベニバナ)
  • アロエ
  • センナ
  • チェストツリー(チェストベリー)
  • ナツメグ
  • フェヌグリーク
  • オレガノ

をあげています。

妊娠中に摂取を避けるべき種類のハーブの『一部』です。

特に妊娠中の風邪の時にハーブティーやサプリメントとして勧められるのは、
カモミールとエキナセアです。

  • カモミール(体を温め、発汗作用と安眠作用があるとされている)

 

 

 

  • エキナセア(免疫を強化し、風邪やインフルエンザに効くとされている)

 

 

 

『「健康食品」の安全性・有効性情報 【全コンテンツ対象検索結果一覧】』で

https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/index.php?category=0&btn_id=1&q=%A5%AB%A5%E2%A5%DF%A1%BC%A5%EB

『カモミール』で検索し、『カミツレ、カモミール』ページには、
ローマン・カモミール(主にエッセンシャルオイル採取用に使われる種類のカモミール、
ハーブティー用に使用されることがないわけではない)については
『子宮を刺激する作用 (堕胎促進、月経促進、子宮収縮) があるので妊娠中の使用は避ける』
と記載されています。

ジャーマン・カモミール(主にハーブティー用に使われる種類のカモミール)も、
『ジャーマンカモミールの妊娠中・授乳中の安全性(~略~)については十分なデータがないので使用を避ける』
と、かなり母体と胎児の安全に配慮した記述になっています。

また、『エキナセア』で『「健康食品」の安全性・有効性情報
【全コンテンツ対象検索結果一覧】』を検索した場合の『エキナセア』のページでは

『通常の風邪の治療と予防に特定のエキナセア製剤を推奨するだけの十分なエビデンスは見つからなかった』
(風邪の予防・治療に有効なエキナセア商品あるいはエキナセア加工法は見つからなかった)

とあり、

『エキナセア製剤を風邪の症状が出た直後より7~10日間摂取した場合、
上気道感染の症状と期間を軽減すると思われる』

と、エキナセアに風邪の治りを早くする可能性はあるものの、

『妊娠中は短期間摂取する場合、安全性が示唆されているが、安全性に関して詳細な検証がなされていない』

と書かれています。

7~10日間が短期間かというと、微妙なところです。

『妊娠中のハーブ製品の自己判断による摂取に注意』
https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail3009.html

というお知らせもあるので、本当に妊娠中は安易なハーブの使用に気をつけて下さい。

 

妊娠中に飲んでも大丈夫なものを、つぎに挙げます。

風邪に効きそうな(ビタミンC豊富だったり、鼻詰まりに良かったり、温まったり)ハーブを
ご紹介します。

  • ローズヒップ(ビタミンC豊富)

 

 

 

 

  • ハイビスカス(ビタミンCとクエン酸豊富)

 

 

 

 

 

  • ペパーミント(お茶として飲む程度の量なら妊娠中も特に問題はない)

 

 

 

 

 

  • 生姜(食品として飲食する程度の量なら妊娠中も特に問題はない)

 

 

 

 

ローズヒップとハイビスカスは、ビタミンCとクエン酸の関係で非常にすっぱく、
一緒にブレンドされていることが多いハーブで、お湯を注ぐと
ハイビスカスでお茶の色が真っ赤に色づきます。

ローズヒップ&ハイビスカスのハーブティーは、
トワイニングやポンパドール、日東紅茶のものが
スーパーで購入できます。

品揃え豊富な店では、麻布紅茶や、メスマーのローズヒップ&ハイビスカスティーも
見つかると思います。

喉のためにも、蜂蜜をたっぷりいれた熱いローズヒップ&ハイビスカスティーを飲んで下さい。

飲んで体を温めたら、すぐ寝ましょう。

ペパーミントは鼻詰まりがひどく、気管支が腫れて辛い時に、熱いお茶にして湯気を
嗅ぎながら飲むと、香り成分であるメントールなどの働きで、少し鼻の通りが良くなり、
気管支の腫れも引き、少しですが咳も押さえる効果が期待できます。

 

 

 

 

 

ペパーミントティーが苦手な方は、蜂蜜を加えると
飲みやすくなり、喉にも良く、また精神を落ち着ける効果もあると
言われているのでおすすめです。

飲んで体を温めたらぐっすり寝ましょう。

生姜は、生姜湯にしたり、夕食の汁物に多めにすりおろし生姜を入れ、
ホットレモネードに絞り汁を加えて体を温めましょう。

ペパーミントティーに絞り汁を加えてるとさっぱりと飲めます。

 

 

 

 

何もかもが面倒になったら、熱いミントティーに生姜絞り汁と蜂蜜と
レモン汁を全部入れて混ぜて、ミントジンジャーホットレモネードを
飲んで、そのまま寝ましょう。

風邪には寝るのが一番の薬です。

 

 

 

 

風邪で大変な時は、これらのお茶をご主人に頼んで作っていただきましょう。

<番外・ビタミンCサプリメントと喉に効く薬膳デザート>

ビタミンCは免疫力を強化し、風邪が治るまでの期間を短くし、
多少とりすぎても、水溶性ビタミンなので尿として排出されます。

とくに胎児に影響が出ることはありません。

レモネードのビタミンCでは、物足りないと言う人は、
ビタミンC単体のサプリメントを飲んで寝ましょう。

 

 

 

 

では、のどに効くデザートをご紹介します。

『のどの不調に【梨の温か潤い薬膳デザート】レシピ』
https://www.midoriyakuhin.com/index.php?QBlog-20160815-1

 

 

 

 

 

作り方

皮を向いた梨を一口大に切り、おろし生姜、あるいはみじん切りした生姜を散らし、
蜂蜜をかけて和え、ラップをしてレンジで柔らかくなるまで3分ほど加熱して完成です。

ナツメやレーズンを一緒に混ぜて温めても滋養強壮効果が増します。

 

 

 

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まとめ

病気になって右往左往することのないように妊娠中は、
出来る限り風邪予防に努めて、インフルエンザもワクチンを打って予防しましょう。

病気になってしまったら、専門家にきちんと相談して、
心置きなく薬を飲んで休んでください。

 

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