消費税10%に増税後、キャッシュレス還元事業が始まりました。 

それに合わせてたくさん耳にする「電子マネー」という言葉。 

 

キャッシュレスは日本では新しい言葉ですが、諸外国では当たり前になっています。 

 

最近は日本でもキャッシュレス化は進み、 

電子マネーは私たちの中で当たり前になってきています。 

 

でも電子マネーっていっぱい種類があってどれを選んだらいいのかよくわからないですよね。 

「どの電子マネーを使っても、現金よりはお得だからいっか!」 

なんて思っていませんか? 

 

電子マネーは普段自分の使っているアプリやクレジットカードなど、 

それぞれのものとの相性があります。 

 

自分にあった電子マネーを使うことで 

ポイント還元率が高くなり、更にお得になります。 

 

今日はそんな電子マネーについて、 

今やほとんどキャッシュレスな私が、 

各社を比較しながら、自分にあった電子マネーの選び方を解説します。 

 

たくさんあるけど何が違う?
各社の電子マネーを比較しました!
 

 

 

電子マネーの種類はたくさんありすぎてわからない! 

というのが皆さんの本音ですよね? 

 

ということでまずは、各社の電子マネーを比較してみましょう。 

 

電子マネー  ポイント還元率  加盟店  相性の良い 

クレジットカード 

獲得できる他社の 

ポイント 

PayPay  最大1.5%  190万  yahoo YJカード  PayPay残高、Tポイント 
LINEペイ  最大3%  100万  LINEクレジットカード  LINEポイント 
楽天Pay  最大1.5%  300万  楽天カード  楽天ポイント 
ID  最大2%  100万  dカード  各社クレジットカードポイント 
Suica  最大1.5%  61万  JRE Card  JRE POINT 
nanaco  0.5%  61万  セブンカードプラス  nanacoポイント 
WAON  0.5%  51万  イオンカードセレクト  ワオンポイント、マイル 

※情報は日々変化しますのでご注意ください。 

次に各社ごとに詳しく解説します。 

 

*PayPay 

https://paypay.ne.jp/ 

キャッシュレスといともに瞬く間に有名になった電子マネー。 

なぜかというとPaypayは事業者がお店に置こうとなったときの初期費用が無料なんです。 

そのため、おしゃれなカフェや小さいお店でも 

PayPayだけは使えるというところが多いですよね? 

 

そして、日本を代表するソフトバンク社とYahooが合同で作った会社なのです。 

 

PayPay株式会社(ペイペイ、英語: PayPay Corporation、旧社名:Pay株式会社)は、電子決済サービスを展開する日本IT企業。ソフトバンク株式会社ヤフー株式会社の合弁により、2018年6月15日に設立された。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/PayPay 

ウィキペディアより引用 

 

このことからソフトバンクユーザーやyahooユーザーはお得にポイントを貯めることができます。 

 

ソフトバンクユーザーは毎月の携帯代が5%オフになったり、 

PayPayモールでの買い時にボーナスポイントをもらうことができます。 

 

Yahoo関係のものはポイントがお得に貯める事ができます。 

例えば、アプリ内にTポイントを登録しておくとアプリ内でTポイントを貯めることができます。 

また、YahooのYJカードはPaypayの中で唯一登録できるクレジットカートです。 

Yahooプレミアム会員になると還元率は1.5%になります。 

 

*LINEペイ 

https://pay.line.me/portal/jp/main 

 

スマホ所持者の人がほとんど持っているアプリLINE。 

そのLINEアプリ内で使うことができるのがLINEペイです。 

 

現在、他社のクレジットカードは登録してもクレジットカード払いができるだけで 

LINEペイで使用したものをクレジットカード払いにはできません。 

 

LINEペイの残高を増やすには 

銀行口座からチャージするかLINEカードを登録する方法のみになります。 

 

ですがこのLINEカードのポイント還元率は3%で 

単体でのポイント還元率を見ると他にはない高さになります。 

 

この還元率は期間限定ですので注意が必要ですが、 

お得感が高いのでLINEクレジットカードを持っている方はおすすめです。 

 

また、LINEペイは住んでいる地域によって市民税の支払いができる場合があります。 

光熱費などはPayPayでもLINEペイでも支払えますが、 

市民税を支払えるのはLINEペイだけなので一度自分の住んでいる地域を調べてみてください。 

 

*楽天Pay 

https://pay.rakuten.co.jp/ 

楽天Payは加盟店が多いところが魅力的。 

どの電子マネーよりも加盟店が多いんです。 

 

また楽天カードを楽天Payの支払いカードに登録しておくと1.5%のポイント還元率になります。 

楽天ユーザーの方はぜひ使いたい電子マネーといえるでしょう。 

 

余談ですが、 

楽天の電子マネーには楽天Payと楽天Edyがあります。 

楽天Payは使った分の金額があとからクレジットカードに請求される=後払い 

楽天Edyは先に現金をチャージしてからチャージ分を使う=先払い 

の違いです。 

 

先払いのほうがいい場合は楽天Edyも検討してもいいでしょう。 

 

*ID 

https://id-credit.com/index.html 

IDはクレジットカードと一体型の電子マネーです。 

IDの利用金額がそのままクレジットカードの利用金額になります。 

クレジットカードのポイントを貯めることができるのも魅力です。 

とくにdカードは100円で1ポイントと還元率がいいので、 

dカードを持っていたり、ドコモユーザーでポイントを貯めている人におすすめです。 

 

また、メルカリの売上金はIDに移動させてそのまま使う事ができます。 

メルカリをよく使う人はおすすめです。 

 

*Suica 

https://www.jreast.co.jp/suicamoney/index.html 

スイカは通勤通学で使っている人も多いと思いますが、 

このまま電子マネーとして使うこともおすすめです。 

JR東日本の改札を通過するだけで200円で1ポイントのJRE POINTが貯まります。 

 

JRE POINTは残高に移動して、買い物や交通費に使うことができます。 

まだモバイルSuicaのアプリを入れればカードをもたずにSuicaを使うこともできます。 

 

チャージするのにおすすめのクレジットカードは同じJRが発行するJRE Cardです。 

JRE Cardからチャージするとポイント還元率が1.5%になります。 

 

通勤通学系のカードでお得にポイントが貯まるのは今のところSuicaのみです。 

携帯アプリがあるところを考えると関東にお住まいの方以外も検討の余地はあるでしょう。 

 

*nanaco 

https://www.nanaco-net.jp/ 

大手コンビニの電子マネーは各社が開発していますが、 

一番オトクなのがnanacoです。 

 

ポイント還元率は0.5%とあまり高くないですが、 

期間限定のボーナスポイントをもらうことで平均的な還元率を

高くすることができます。 

 

セブンイレブンの他にはイトーヨーカドーでもポイントが貯まります。 

 

クレジットカードはセブンカード・プラスとの相性がよく、 

このカードからチャージするとチャージ額の1%がポイントになります。 

 

*WAON 

https://www.waon.net/ 

WAONはイオングループが発行する電子マネーです。 

イオンや系列のミニストップで買い物をするとWAONポイントが貯まります。 

 

イオンカードセレクトというクレジットカードを支払いに使うと 

ポイント還元率が1%になります。 

 

また、WAONポイントの代わりにJALマイルを貯めることのできる 

JMBマイルというポイントもあります。 

 

マイルを貯めている人はこちらも使えるようにしましょう。 

 

結局どれが良い?自分に合ったおすすめ
電子マネーの選び方
 

 

 

自分にあった電子マネーを選ぶにはいくつかの方法があります。 

 

・便利さや手間の少なさで選ぶ 

 

この方法でみるとLINEペイはほどんどの人が持っているので 

簡単な手続きをするだけで使えます。 

SuicaもモバイルSuicaにすれば定期券を持たなくて済むので、

便利さは大きくなります。 

IDも付帯しているクレジットカードが多いので 

お持ちのクレジットカードについていれば簡単な登録をしてすぐに使えます。 

 

・自分の行動範囲内にあるお店、よく使うお店で利用可能な電子マネーを選ぶ 

 

よく行くスーパーやコンビニで使えるもの、 

よく使うネットショッピングでポイントが貯まりやすいもの。 

 

例えば、楽天でよく買い物をする人は楽天Payがおすすめ。 

家にお近くにイオンがある人はWAON、 

セブンイレブンやイトーヨーカドーがある人はnanaco、 

毎日電車通勤の人はSuica。 

それぞれの人の行動範囲の中で多く使えそうな電子マネーを使いましょう。 

 

・貯めているポイントがもらえる電子マネーを選ぶ 

 

買物に応じてもらえるポイントは電子マネーによって違います。 

楽天ポイントが欲しい場合は楽天Payを使用、 

Tポイントが欲しい場合はPaypayを使用というようにもらえるポイントで選ぶ方法もあります。 

 

・使っているクレジットカードを登録するとポイント還元率が

よくなる電子マネーを選ぶ 

 

元から持っているクレジットカードを使いたい場合は 

そのカードと相性の良い電子マネーを使うという方法もあります。 

各電子マネーと相性の良いクレジットカートは表に記載しているので

見てみてください。 

 

・自分が使っている携帯会社と相性の良いものを選ぶ 

 

自分の使っている携帯と相性のいい電子マネーを選ぶと携帯料金がお得になります。 

Softbankを使っている人はPaypay、 

ドコモを使っている人はIDなど。 

 

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まとめ 

 

電子マネーは少し工夫したり、手間をかけたりするだけで

ポイント還元率が高くなります。 

また、自分にあった電子マネーを選ぶことで集めるポイント数も変わっていきます。 

 

それぞれの電子マネーを見極めて、電子マネーを生活の一部にしましょう。 

電子マネーを使うということを日常の中の当たり前にすることで 

少しだけ豊かな生活を手に入れましょう! 

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