菜の花

春になると岐阜で河川敷をあたり一面
黄色く染める菜の花に
感激したのを思い出します!

まるで黄色いじゅうたん
敷き詰めたような絶景

「なんて土地が余っているのだろう」、
「だれがこんなに咲かせているのだろう」

びっくりしました。

菜の花は昔、油を採り
灯をともすために栽培されたそうです。

今は電気の時代ですので
さすがに灯をともす人はいないでしょう!?が
菜種油はご存知でしょうか。

食用油、そうです!サラダオイルとして
畑で栽培されています。

その絞ったカスを油かすという肥料にしたり
家畜のえさにして利用するそうです。

今、河川敷などに自生しているものは
「西洋からし菜」といって
もともとは食用として導入されたものが
野生化して増えたとのことです。

とてもきれいな風景なので
地域によっては、桜とコラボして
観光用のお花畑作って
菜の花祭りを行っているところもあるようです。

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菜の花は、こんなに栄養がある春のおすすめ野菜です!!

菜の花2

菜の花の収穫は、
ほうれん草の時期が終わるころなので
その代わりに摂るにも最適です。

ビタミンC100g中130mg
比較的多く含み、
病気やストレスへの抵抗力を
強める効果が高いといわれています。

春になると環境が変わり、
体調を崩す方も多いと思います。

ぜひ、たくさん食べてほしい!!
野菜のひとつです♪

季節の野菜は、
時間がたつと黄色くなり
味が落ちやすく、苦みが出ます。

収穫したばかりの新鮮なものを選び
すぐに茹でると鮮度を逃さずにすみますよ。

菜の花以外のアブラナ科の
冬野菜(キャベツ、白菜、カブ、大根)なども
つぼみがつくと菜の花と同じように食べることができます♪

暖かくなるとすぐに花が咲いて
食べられる時期は限られていますが、
春の訪れを一番感じられる
食材だと思います。

菜の花を使った卵のレシピ 

菜の花3

菜の花とたまごはとても相性が良く
色あざやかアクも少なく
生のままサラダにして楽しめます。

また、ゆでたまごを切り、その真ん中や
スクランブルエッグの上にのせると
菜の花畑を食卓に再現することができます♪

噛むと菜の花の香りがして
春の訪れを味わえます。

バターで炒めても
お子さんが喜ぶのではないでしょうか。

ケチャップのかかったオムレツ
菜の花のバター炒めを添えると
春の彩りで食卓が華やぎますよ!

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菜の花を使ったおひたしのレシピ

菜の花3

菜の花は、ほうれん草のように
アク抜きをせずにおひたしにできます。

をひとつまみいれたたっぷりのお水を
沸騰させ、菜の花を根もとのほうから
一気にいれしんなりしたらすぐにあげて
冷水につけます。

冷水につける時間は
粗熱がとれるくらい
わずかな時間にしてくださいね。

きれいな緑色が映えますよ。

鍋に水を注いだその状態から
菜の花を入れて沸騰させると
色が悪くなるだけでなく
ビタミンCが水に流れてしまいます。

沸騰しすぎた時も、水につけすぎた時も
同じことが起こりますので
注意しましょう。

おしょうゆとかつお節をかけたおひたしが
一般的ですが、ツナをのせて、
ごま油ドレッシングをかけると、一気に洋風になり、
お子さんもどんどん食べてくれると思います。

スープやおすましに加えると
とってもきれいですよ!

おひなまつりのハマグリのお吸い物には
欠かせない食材ですね。

コンビニなどで売っているサラダチキン
マヨネーズ和えにして
手巻きずしの具にしてもおいしいです。

細かく切って、ご飯にまぜると「菜飯」になり、
菜飯のおにぎりはお弁当にぴったりです。

ぜひ試してみてください!!

まとめ

菜の花は鮮度が大事ですので
保存する際は、濡らした新聞紙に包み、
ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ入れてください。

野菜は育った時の環境を好みますので
立てて保存すると長持ちします。

とにかく、買ってきたら
すぐに茹でることが大切です。

冷蔵庫で黄ばんだ花にならないように
気をつけましょう。

菜の花の一品を食卓にそえて
春をあじわってくださいね。

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