新しく夫婦となり、素敵な新居を探しているお二人さんへ。
これからどんな生活が始まるのかなあ~・・・
ワクワク・ドキドキ・・・そわそわ。

こちらまで伝わってきていますよ。

「駅近が良いけど、ちょっと高いな。」
「荷物も多いし収納出来るだろうか・・・。」
「これから子供もできる事を考えて探さなきゃな。」

など、色々と悩みも尽きないと思います。

私も、5回は引っ越ししていますのでその気持ち良く分かります。

新婚さんがよく選ぶ間取りは「1LDK」「2LDK」の2つだそうです。

それぞれに、メリット・デメリットがありますので、
良く考えて選んでいきましょう。

ここからは、1LDK、2LDKそれぞれの間取りについて、
建築のお仕事を10年してきた筆者が、自分の経験や、
今までお客さまにご相談された事を参考に、オススメの
選び方をお伝えしていきます。

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ちょっと狭くても大丈夫!新婚さんにオススメ1ldkレイアウト

夫婦喧嘩の原因ベスト3は、

1. 家事分担
2. 片付け
3. 日常生活のスタイルの違い

だそうです。

なぜいきなりそんな事をお伝えするのかというと、
これから夫婦として生活していく中でとても大切な事だからです。

私たち夫婦も、その事で時々ケンカしていますよ。

主人はテレビを見るのが好きで、私は音楽を聴きながら
本を読んだりするのが好き。

趣味が違うので同じ部屋にいると、
私は「静かにゆっくりしたい~!」
主人は「休みの日ぐらい好きなテレビを見させてよ・・・。」
となるのです。

ちょっとした事ですが、これから何十年と一緒に過ごすパートナー、
少しの不満が積もり積もってえらいことになりかねませんので、
小さい内に摘み取っておきましょう。

間取りの選び方によって、不要なケンカをせずに済み、
お互い居心地の悪いことはしないことが賢明です。

では、まず1LDKがおススメの新婚さんタイプをご紹介します。

  • 生活スタイルが似ている(食事や寝る時間、起きる時間が似ている)
  • 趣味が似ている(テレビ好きなものや、一緒にゲームをするなど)
  • 物が比較的少ない

1LDKは、部屋が1つと8畳以上のリビング・ダイニング・キッチンがある間取りです。

メリット

  • 夫婦の距離が近い
  • コンパクトなので掃除が楽
  • 家賃が2LDKより安い
  • 比較的新しい間取りなのでキレイな家が多い

デメリット

  • ケンカした時に居場所がなくなる
  • 生活スタイルが違いからストレスになる
  • 収納が少ない
  • 子供が出来たときに手狭になり引っ越しをする必要になる

いろんな形の間取りがありますが、その内の1つを詳しく見ていきましょう。

この形で50平米程の大きさになります。

13.5帖のLDK+7.5帖の寝室プランです。

LDKの横は、寝室兼用の畳の部屋で、扉があり、
寝る時や、一人で作業をしたいときには
扉を閉めてある程度のプライベートは確保できます。

あえて布団を使うことで、普段は、
扉を開けて広く使う事もできます。

1LDKは収納が少ないのがデメリットですが、西側を
上手に利用して、壁面収納にします。

このようなオープン棚を設置すると、本や小物などはもちろん、
100均などで売られている収納ボックスを使い、
見せたくない物もしまう事が出来ます。

私は、化粧品や薬、文房具など小さくまとめにくいものを
ボックスの中に入れて収納しています。

30cm~40cmの大きさが使い勝手が良いですよ。

1LDKは、家事を一生懸命していることが伝わるので、
自然と手伝う雰囲気になるかもしれません。

そうなると作戦勝ち(?)です。

 6畳は、9.72m2(平米)、約3坪です。

参考元https://kisaminori.com/madori-1ld

個人のスペースもバッチリとれる!新婚さんにオススメ2ldkの上手な使い方

次は、2LDKの間取りについてです。

2LDKがオススメの新婚さんタイプは、

  • 夜勤があったり、家で仕事をしている
  • 一人暮らしに慣れていて、一人の時間も好き
  • 子供の予定が決まっている、もしくは早く欲しいと思っている
  • 来客が多い
  • 寝相・いびきがすごい(!)

と、こんな感じです。

メリット

  • 個々の部屋が持てる
  • 急な来客にも対応できる
  • 収納もたっぷりある
  • 子供が生まれても住み続けられる

デメリット

  • 家賃が1LDKと比べると高い
  • 空間に余裕があるのでつい余分なものを買ってしまう

この形で、だいたい70平米で、LDK18.5帖+寝室9帖+4.5帖の2LDKプランです。

寝室とは別に畳部屋があり、赤ちゃんが出来て寝かせたり、
夜泣きの時にも使い勝手が良いと思います。

ご主人は、寝室を使ってもらえるので安心ですね。

布団を用意しておけば、親や親友が泊りに来ても対応できます。

収納もたっぷりあるので、物がたくさんあっても一安心です。

ただし、結婚するといつの間にどんどん物が増えてビックリしますので、
余裕を作っておくと良いですよ。

スペースに余裕があり、パソコンコーナーなども作れます。

リビングとなんとなく仕切りたいときは、
間に背が低めの収納棚を置く方法もあります。

どちらの間取りにも共通で言えることですが、
お隣さんとの音も気になると思いますので、
現地内覧のときに確認しておきましょう。

4戸1棟タイプのアパートなどは、採光も取れますのでオススメです。

マンションは湿気がこもりやすいので、換気面も見ておきましょう。

南北に窓がある方が、風通しが良いと思いますよ。

家具を買う時にも良く検討することが大切です。

小さいソファはラブラブのお二人にはちょうど良いのですが、
家族が増えると買い替える必要が出てきます。

安くない買い物ですので、他の家具にしても先の事を考えて
良く検討しましょう。

参考元URLhttps://www.goodrooms.jp/journal/?cat=103

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まとめ

夫婦のスタイルによって、新居のそれぞれメリット・デメリットを
考えて選んでいきましょう。

今まで違う生活をしていた2人が同じ屋根の下で暮らすので、
価値観や考え方が違って当然です。

お互いを知り、譲り合いながら同じ空間で
ゆっくりと夫婦になっていくものです。

心地良い距離感を持ちながら、お互いに
快適に生活できるような住まいを見つけて
2人の時間を大切に積み重ねていけたら良いですね。

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