日常生活の中で背中が痛くなる時がありますよね。

一日中パソコンに向かって仕事をしている人は特に多いと思います。

筋肉痛や疲れ、ずっと同じ姿勢をしていたことによるコリなどと考え、対して心配もしないでそのままにしておく人がほとんどだと思います。

 

しかし、突然、急激な背中の痛みに襲われたときなどは、病気を疑った方がいいこともあります。胃がんや心筋梗塞など重い病気を患っている場合もあります。

ちょくちょく背中の痛みを感じる、急激な背中の痛みに襲われたときは、決して我慢をせず病院の診察を受けましょう。

 

今回はそんな背中の痛みについてご紹介します。

 

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背中が痛い~左側が痛いとどんな病気?~

背中の左側が痛いのは、大きな病気が潜んでいる場合が多いんです。

取り返しのつかない事態にならないためにも、早めに病院に行きましょう。

 

■胃炎

胃炎の影響によって、背中の左側に痛みが生じることがあります。

胃炎という病気は、暴飲暴食や風邪などの原因によって生じる病気です。特にこれからの年末年始などには注意が必要です。

安静にしていれば治りますので、心配はいりません。

 

■胃潰瘍

胃潰瘍になっていると、背中の左の肩甲骨あたりから下にかけて痛みが生じます。

胃潰瘍の場合、背中だけではなく、お腹のみぞおち辺りにも強い痛みが生じます。

無理をせず早めに病院を受診しましょう。

 

■すい臓がん

 

すい臓がんの場合、左の横腹付近の背中に強い痛みが生じます。

背中の痛みと合わせて、体がかゆくなったり、尿が黄色になったりといった症状もでてきます。

体に黄疸が出始めたら要注意です。最悪の場合に死に至る重い病気ですので、すぐに病院を受診してください。

背中が痛い~真ん中が痛いとどんな病気?~

背中の痛みで一番多いと言われるのが、背中の真ん中の痛みです。筋肉痛やコリなどの場合、特に背中の真ん中に痛みが生じるためです。

 

だからといって安心してはいけません。陰に隠れて重い病気の可能性もあるため、安心せず、痛みが続くようであれば病院を受診するようにしてください。

 

■胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)

あまり聞きなれない病気だと思いますが、急激なハリを刺すような痛みに襲われた場合はこちらの病気の恐れがあります。

左右の肩甲骨の間に痛みが生じた場合は特に注意が必要です。

神経が圧迫されているため、ハリを刺すような痛みが生じます。ひどい場合は血行が悪くなり手を動かせなくなる恐れもあります。

 

■狭心症

背中の真ん中が痛い病気で一番気を付けなければいけないのが、この狭心症です。

背中の痛みが頻繁に起こるようであれば、この病気を疑った方がいいかもしれません。

ただし、狭心症にかかっていると、痛みというよりかは、どーんと重苦しい不快な痛みが生じます。しかも仮に症状が出たとしても、15分もすれば治ってしまいますので、余り気付かなこともよくあります。

この重苦しい痛みが頻繁に起こるようであれば心筋症を疑って、病院を受診してください。

 

■心筋梗塞

背中の真ん中に痛みがあり、且つ胸あたりに違和感をおぼえる場合は心筋梗塞を疑った方がいいでしょう。

背中に痛みがあり、胸のあたりが締め付けられるような痛みが生じたら要注意です。また、過去に狭心症にかかったある方は心筋梗塞になる確率が高くなるので、特に注意が必要です。

心筋梗塞とは心臓が血液不足になり、胸の痛みが生じる病気です。激しい痛みが持続していて、ショック状態が見られる場合は至急救急車を呼んで、適切な処置を受けてください。

 

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まとめ

背中の痛みについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

ご紹介したように、単なる背中のいたみが、時には重い病気を患っている可能性もあります。

痛みが治らない、普段とは違う所が痛い、急激な痛みに襲われた時は、放っておいても治りません。

最悪の事態にならないためにも、早めに病院を受診してくださいね。

無理は禁物です!

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