いつかお母さんになりたいと思っているあなたへ。

新しい命を産み、育てるということ。

自分より大切な存在がいるということ。

子どもというのは、ただいるだけで神秘的で美しいものだと思います。

私も将来母親になりたいと思って妊活をしている一人です。

あなたは、これからどんなことをしていけば良いのかと調べ始めたところでしょうか。

妊活の中で、基本となることの一つに「基礎体温の測定」があります。

命を授かるには、あるタイミングで精子と卵子が出会わなくてはいけません。

そのタイミングを計るには、基礎体温がとても大切です。

ここでは、妊活中の筆者が基礎体温の測り方から、
その見方まで詳しくお伝えしていきます。

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基礎体温を測ったらグラフにまとめてリズムを知ろう!

まずは基礎体温の測り方からお伝えします。

体温計は細かく測ることができる「基礎体温計」を使います。

ちゃんと測ってなるべく正確な記録をするようにしましょう。

  • 朝起きて動く前にすぐ測る
  • できるだけ同じ時間に測る
  • 舌の裏にある中心筋の少し横で測る

少し動くだけでも随分と体温が変わってしまいます。

私は寝る前に枕元に置いて、起きたらすぐ測るようにしています。

明け方トイレに行きたくなった時などは、
少し時間が早くても測るようにしています。

本格的に起きるまでに30分ぐらいは
ジッとしているのであればちゃんと
測れるようです。

次は基礎体温を元に、女性の体のリズムについて
見ていきましょう。

女性の体は約1か月の内に、大きく分けて4つの期間があります。

①月経期

いわゆる生理の期間。

卵子が受精せず赤ちゃんを育てるために
作られてきたベッド(子宮内膜)が不要に
なったため剥がれて、新たに準備を始める時期です。

②卵胞期

次の排卵に向けて、新しく卵子を育てる時期です。

一番体調が良い時期でもあります。

③排卵期

十分成長した卵子が排卵して、子宮へ
移動していく時期です。

タイミングよく精子と出会えれば
受精卵となります。

④黄体期(高温期)

赤ちゃんのベッド(子宮内膜)を厚くフワフワにして、
子宮の中が赤ちゃんを育てやすい環境に整えていく時期。

ホルモンの関係で、なんとなくしんどくて調子が
悪くなる方もいます。

基礎体温を測って、③の排卵期にタイミングを
取ることで妊娠しやすくなります。

まずは、3か月頑張って付けていきましょう。

基礎体温を測ることで、排卵のタイミングが分かるのは
もちろんのこと、自分がどんな体の状態か知ることができますよ。

基本的な形は上図のような感じです。

月経開始~次の月経開始までの期間は、25日~38日が目安です。

低温期が続いた後、少し体温が下がったタイミングが排卵です。

あまり下がらない場合もありますが、それほど気にしなくて大丈夫です。

低温期から高温期になるタイミングが、排卵の時期と思ってくださいね。

卵子は24時間しか生きられず受精できるのは8時間程
言われているのに対し、精子は2日~3日生きることができるので、
排卵の2日ほど前からタイミングを取ると良いとされています。

基礎体温を見ながら排卵近くになったら「排卵検査薬」で
チェックしたり、婦人科の先生に見て頂きましょう。

基礎体温を測りながら毎日の体調管理をしていると、
最近では体温が上がる前になんとなくお腹がチクッとして、
排卵したかな?と分かるようになってきました。

自分の体を丁寧に知ることができているような気がします。

基礎体温 測り方 参考

楽天キレイナビ
https://kidona.rakuten.co.jp/basal-body-temperature/howto/

これって異常?そもそも基礎体温が低いのはなぜ?

ずっと基礎体温を測っていると、基本の形と違う場合が出てきます。

「なんとなく全体的に低めだな・・・」

「低温期と高温期の差が少ないな。」

など、いろいろと分かってきます。

ここでは、3パターンの基礎体温表から
どんな状態なのか説明していきます。

 

①低温期の体温が、36.5度以下の場合

低温期の体温が36.5度前後が良いとされています。

それより低い場合は、体が冷えているということ。

体が冷えていると、血液の流れが滞り、赤ちゃんを育てる子宮にも
栄養が届きづらくなります。

結果、卵子が育ちにくくなるのです。

②高温期が短い場合

低温期から高温期になってから約14日で、
次の月経がくるといわれています。

高温期が10日以下の場合、黄体ホルモンに問題がある
可能性があります。

③低温期と高温期の差があまりない場合

ホルモンバランスが乱れて、排卵がうまく
できていない可能性があります。(無排卵月経)

月経周期が不安定であったり、月経期間も
長かったり短かったりすることがあります。

自分の基礎体温の形を知り、改善していくことで
妊娠に近づきます。

基礎体温表を持って婦人科の先生と
相談しながら進めていくことをおすすめします。

参考テルモ
https://www.terumo-womens-health.jp/learning/4_1.html

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まとめ

基礎体温を測ることで、今の自分の体の状態を
知ることができて、妊娠して赤ちゃんを育てやすい体に
改善していくことができます。

体温は、日々のストレスや生活の忙しさなどにも
大きく影響されます。

「今月は何か形が変だな・・・」と思ったら
無理をしている証拠かもしれません。

私も、今はだいぶ落ち着いてきましたが、
妊活と親の体調不良が重なったときは、基礎体温も
バラバラで排卵が遅れたり体温が上がり切らなかったりしました。

体は正直です。

きっと何より心穏やかにストレスを溜めず、
リラックスして日々過ごすことが赤ちゃんに
会える近道のような気がします。

お互いに、未来のお母さんになれるよう
一緒に頑張っていきましょうね。

 

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